2012年2月8日水曜日

2012.2.5 BLACK BUCK@下北沢SHELTER

どひゃー‼
更新がずいぶん遅れましたが、、、

BLACK BUCK
12SONGS SETLIST TOUR FINAL
@下北沢SHELTER
行って来ました。

説明するまでもないかな。
現BEEFでex-SHERBET、THUMB、SLIME BALLの岡田 洋介氏と同じくex-THUMB、SLIME BALLの羽沢 進氏に現BASSUIの渡部 新氏のスリーピースバンドですね。

あの、ハイスタを筆頭とするメロコアブームの中でも中心と言っても決して過言ではなかったメンバーの今をしっかり観て来ました。


この日のツアーファイナル、BLACK BUCK.and more~って事で会場に着くまで他の出演バンド知らなかったんです。

会場に着いて看板見ると
・BACK DROP BOMB
・SEVENTEEN AGAIN
・THE PRACTICE
の文字が。

SHELTERにBACK DROP BOMBって、かなり贅沢ですね。
なもんだから会場入る前からかなりはしゃいでました。

勿論、1人だったので周りにバレない様にですが...

会場に入りTシャツ買ってドリンク飲んで客電が落ち、ほぼオンタイムで出て来たトップバッターはなんとBACK DROP BOMB。

はい、この瞬間SOLD OUTの会場内は既に熱気ムンムンでしたね。

勉強不足なもんでここ最近の曲は知りませんでしたけど、楽曲そのものの幅が広がったと言うか、一時騒がれたミクスチャーと言う枠に留まらない豪快なロックだった。

唯一知っていた十数年前からの人気曲"BAD NEWS COME"はサックスがいなくなったのに、そんな事感じさせないブ厚く、濃厚なこれぞミクスチャーロック‼てなもんでカッコ良かったな。

Voの2人の声、歌い方が当時と全然変わってなくて、嬉しさと懐かしさが入り混じった、そんなライブでした。




お次はSEVENTEEN AGAIN。
本人達は嫌がりそうだけど、音もいでたちも、こちらも一時期メジャーシーンでブームになりつつあった青春パンクそのもの。
「言いたい事を言う‼」
とキッパリ言い切るVoのMCがこのバンドの全てを物語っていて、気持ちの良いライブでした。

続いてTHE PRACTICE
福岡は博多から来たと言うバンド。
横を刈り上げ上はリーゼントみたいな髪型。
Tシャツは白のピッチピチ。
というスタイルの他のバンドと比べるとやや異色な感じがしてたのは会場で僕だけではなかったはず。

んが、ライブが始まるや否やメンバー全員楽しそうに演奏すること歌うこと。
Voの方がMCで「全員知らないと思いますが...」と言っていたけど、こんなに楽しそうにヤられたら、こっちも楽しくて知らなかった人が多数いたにもかかわらず大変盛り上がってました。

聞く所によると、Voの方とBLACK BUCKの岡田さんが古くからの知り合いだったらしく、岡田さんが呼んだみたいです。

すんごくいいバンドでした。



そしていよいよBLACK BUCKの登場。

「こんなに人が集まってくれていて困惑してます。"BLAC BUCK行きます"。」
と言って始まったライブはアルバム同様"RISE ABOVE"からスタート。
オープニングに相応しい、突き抜けた、広がりのあるナンバーだ。

"MY FOUNDATION"でギアをトップに入れ"HELLO BRAND NEW ME"で更に加速する。

アルバム名、ツアー名の通りアルバムの曲順通り進むライブは一気に進みリード曲"AWAKE"ではこの日1番の歓声が上がった。
羽沢氏のメタリックなギターが炸裂するこの曲。
僕も初めてYouTubeでこの曲を聴いて、アルバム購入を決めました。

独特のリズムが印象的でアルバムでも異才を放つ"BORED"の後は新曲を2曲披露。
この新曲がまた、最高にかっこよかったです。

お次はプログレッシブな展開を見せる"AFTER ALL"。
この曲で頭を、体を動かせていた人すっごくいた様に感じた。

アルバム随一のグッドメロディーを誇る"DAILY BREAD"から本編ラストの感動的な展開がグッとくる"WORD TAKEN AWAY"でメンバー退場。

短いインターバルを挟みメンバー再登場。

アンコールでは新曲を1曲披露し、お客さんに何度も感謝の言葉を伝え会場から惜しみない拍手を浴びながらメンバー3人はステージを後にした。



去年発売されたBLACK BUCKのデビューアルバム「Twelve Songs Set LIST」は個人的に長いキャリアを持つ岡田さんの中でも1.2を争う名盤で、だからこそこの日多くの人がツアーファイナルを見届けに来たのではないだろうか。

僕みたいに日本のパンクシーン、メロコアシーンからしばらく離れていた人も沢山いた様に思うが、その多くの人がまた観に来ようと思ったに違いない、感動的で胸が熱くなるライブでした。

帰りに下北沢の商店街を歩くと、商店街全体にスピーカーからHi-STANDARDが流れていて、何だか嬉しくて、スキップでもしたくなった帰り道でした。

BLACK BUCK、また絶対観に行こ~。


BLACK BUCK-AWAKE

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